2026/05/31 16:16

当店では大半の衣類は100%コットン

他の自然素材ではリネンやコットンヘンプがあったり。
コットンなどでは作ることが困難な部分やゴムのみ化繊のものは少しあります。

私自身若い頃からアパレル販売に関わり30年ほどになりますが、販売員になった頃から綿素材が好きだったこともあり、自分でお店を持つ時は自然素材でできればコットン100でと思っていました。

販売員になった頃、化繊主流だったのですが、同僚に服飾専門学校卒の人たちが何人かいたので「素材は何が良い?」と全員に聞いたことがあるのですが、全員が『綿』と答えていました。
「素材を良く知る人たちが綿というのだから間違いない」と当時思いました。

ここ数年お客さま方から「100%綿がない」「昔は綿100だったのに最近は化繊が混ぜてあって」など聞く機会が増えています。
化学繊維と天然繊維では2~7倍ほどの価格差があると言いますが消費者が安い物を求め、メーカーが需要に合わせてとなりますと原価を下げるしかありません。
こじんまりとしたメーカーとは工程も異なります。

また出荷前に大手の製品では合成洗剤や柔軟剤が使われています。
そうすることで消費者が手に取った際に柔らかく感じますね。
お客さまから「量販店で買った頃は柔らかだったのに半年くらいしたらゴワゴワしてきて」など言われたことがありまして、なるほどと思いました。
仕方ないことなんですね!

現在流通する日本製の衣類はたった1.4%
ポンヌフでは時代に逆行して日本製品を増やしています。
私も着用するお気に入りばかりですが、日本製衣類を着たことのない人も現代では多いと思いますが、そんな方に最初の1着としておすすめしたい、肌触り・着心地良い物を一部リンク貼っておきます。
それ以外の商品も勿論気持ちの良い着心地です!
有害化学染料不使用。