2026/09/10 16:52

「日本のアパレル市場と輸入品概況2026年版」によりますと

2025年に日本国内で供給された衣料品のうち国産が占める割合は、数量ベースで1.1%。
2024年と比べて0.3ポイント下がって過去最低を更新。

かなり衝撃的な数字ですが「皆さんは何着メイドインジャパンの衣類をお持ちでしょうか?」
お買い物の仕方は経済をも動かしてしまうので、改めて身が引き締まる思いです。

20年以上前からオーガニックコットンのエシカルファッションをしていて、当時はそこまで日本製品を気にしていなかったのですが、年々日本製品の仕入れを増やす中で縫製の技術力・糸・生地選びが上手だと思って、この秋冬は殆ど日本製衣類の仕入れにして、今では9割近くが日本製の衣類に。
自分で着る物も殆どが日本製品です。

現代のエシカルファッションも昔よりは縫製が良くなりましたが、日本製衣類が1.5%を切った頃から、無くしてはならないとの思いが強くなり、よりメイドインジャパンにチカラを入れています。
「肌触り・着心地がとても良く肌ストレスを感じさせず丈夫で長持ち」
長い目で見たらコスパも良いと思うんですね。

1990年:50.1% 
2000年:14.5%
2010年:4.0%
2020年:2.0%
2025年:1.1%

35年間で50.1%→1.1%にまで低下が進みました。


メーカーが廃業してしまうと折角の技術力が失われてしまい、再度同じクオリティーで作ることが困難になります。

心に留めておいてもらえたらと願います!